「防災重点ため池ハザードマップ」が、広島市から公表されました。
「防災重点ため池ハザードマップ」が広島市から公表されました。
平成28年熊本地震や、平成30年7月豪雨などの災害において、ため池が決壊し、下流の地域で人や家屋の被害が発生しています。
この度、広島市より周辺住民の皆さんの迅速な避難につなげるため、「防災重点ため池」に指定されている158か所のため池ハザードマップが、作成・公表されました。
毘沙門台学区では、毘沙門天バス転回場のすぐそばにある「願成寺(がんじょうじ)ため池」が、指定されています。
いよいよ梅雨本番が始まります。
大雨の被害に備えて、下記リンクよりハザードマップや避難時の行動の確認をしておきましょう。
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